誰だって人に好かれたい。人間としても、男(女)としても・・・。
ここでは後者の方をやります。
『連合の法則』なるものがあります。これは、相手にとって心地よい刺激とあなたが結びしくようにしておくもの。なので、相手はあなたを思うたびに心地よい気分になるということ。相手からなにかされたわけでもないのに、自分は嫌われている。それは、相手が楽しんだりしているときに、あなたを思い出すと、あなたを良く思います。しかし、気分の悪いときなどに思い出すと、あなたを悪く思います。このように、あなたが勝手に悪く思われたりしてもしかたないのです。ですが、このことを利用して、相手が機嫌のいいとき、なにかに夢中になっているときに話しかけてみよう。相手はその声を憶え、同じように機嫌がよくなると、あなたを思い出します。そうすれば、あなたが冴えない人でも、心理を利用すれば、かなりの効果が期待できますが、絶対成功するとは限りません。ですが私はやる人の勝利を願います。
異性と仲良くなりたいと言う人、ならばその人の側に常にいなさい。あなたがその相手に最初から嫌われてなければ、成功するでしょう。慣れているものに好意を抱く。これは、なんにでも使えます。会社なら、商品を売ったりするときにも、この心理は使えます。チラシに商品名だけ、会社名だけ、写真だけというように、商品の良さをアピールするのではなく、ただ相手に知ってもらえばいい。何度も出して、好意を抱いてもらえればいいのだ。そうすれば自然と足があなたの会社の商品へ動くだろう。このように、慣れ親しんでいるものに好意を持つので、高嶺の花を気取ったりすると、その人の近くにいない。なのでこの法則を利用できないのだ。しかし、『希少価値の法則』があります。あなたは『水』と『人生に必要なく、数の少ないもの』がかけられたとき、『人生に必要なく数の少ないもの』を選ぶだろう。『水』は生きていく上で絶対必要だが、いくらでもある。『(省略)数の少ないもの』は数が少ない、限りがあるので、大切なものに思えるというものだ。この『希少価値の法則』よりも、『連合の法則』に頼った方がいいだろう。
『好意の互恵性の法則』がある。これは自分を好きになってくれる人をより好きになる、というもの。なので、相手に少しずつ、好かれているということを分からせればいい。ただ、いきなり分からせてはNG。徐々に分からせるのがポイントなのだ。だが、相手に全く好かれてない、気にもなってもらえなくても、この法則は使えるし、意外や意外、相手は最初からあなたが好きで、結ばれるよりも、最初は気にもなってないときの方が、最初から好きだったたときよりも、もっと好きになってくれる。
あなたが相手と似たところがあれば、好いてもらえるかもしれない。類似性の効果だ。互いにその接点を使って、話したりできるからだ。例えば、あなたと相手がテニス好きとしよう。そうすれば、テニスの話題であなたと相手は会話したりできるので、友人、もしくは友人を越した関係になるだろう、ということ。似たものがある。『戦友の原理』だ。同じ苦難を乗り越えたりすると、固い絆で結ばれる。同性でも異性でもだ。似たような経験をすると、すぐに意気投合する。そうすると相手が自分にとっての『良き理解者』となるので、ここから恋愛に発展させることも可能だ。
共感することがあると、信頼感が生まれる。同じように、相手のとった行動をそのまま真似てみよう。さりげなくだ。動作、口調などを真似れば、相手はあなたのことを無意識の内に好きになる。さりげなくといったが、気づかれずにやれと言っているのではないちょっと相手が気づく程度にやればいいのだ。ストーカーっぽいが、仕方ない。これが心理なのだから。
あなたは気になる相手に何かお願いをしたことはないだろうか。小さなお願いをして、それを叶えてもらえば、相手はあなたに好意を抱く。なぜなら、相手の頭ではこんなことが勝手に働く。「なぜ私は、この人のために、こんなことをしたんだろう?私はこの人が好きだからだ。」という結論に至る。TVでよく見るが、好きな人のために何かプレゼントしたりするのは、自分が相手をより1層好きになるだけで、相手はそれをうれしく思っても、恋愛対象にはならない。だが、逆もある。相手に危害を加えると、どんな理由であろうとも、危害を加えられた方もだろうが、危害を加えた方も相手に対して嫌悪感を抱く。「何故、私はこの人にこんなことをしたんだろう?この人は嫌われるべき存在だからだ。」という結論に至る。