ここは男湯なので、あなたは男です。そう仮に決めさせていただきます。
女性にモテるにはどうすればいいか?だって?・・・簡単なことだ。五つの条件があるから、その内の二、三の力を持っていればモテる。ちなみに、カッコイイからモテるというのは、まずおかしい。カッコイイだけでは子孫を残し、守ることなど無理だ。他の能力がない限り。
一・・・たくましさ・・・これは簡単に女性(妻)と子供を守るために必要な力である。でも、筋肉ムキムキならモテるというわけではない。大事なのは、精神力が強くなければならないということだ。
二・・・正義感・・・前向きに生き、なにか夢を持っていたりしていることが、自分の人生のためにもなる。女性を守る、という使命感がなければ、いくらたくましくても、逃げるんじゃ話にならない。
三・・・包容・・・女性に対する優しさもない男に惹かれる女性というのはかなり珍しいだろう。
四・・・良い頭脳・・・学歴は全く関係ない。高学歴でも、経験のないことをやってうまくいくとは限らない。簡単に言うと、知恵である。経験とも言える。財産を守ったり、他人とうまくやったりするのには、絶対に必要だ。
五・・・自己犠牲・・・女性のためならなんだってしますよ、じゃない。ご機嫌とりとは違い、いざというときは命をも投げ捨てる覚悟でいる、ということである。
以上、五つの条件を出したが、普通、モテない男はたいてい、これらの能力を出していない。アピールもなしに、モテるわけがないのだ。アピールすりゃいい。こんな簡単に言っても、やるかどうかはわからないが、やってみるといい。
短所をも長所に変えれば、自身がつく。見方を変えるだけで、短所は長所になるのだ。おくびょう⇔慎重という具合に。
さて、女性は積極的に弱い。あと、女性というのは小さな変化に気付いてほしいもの。新しいアクセサリーをつけた、とかだ。
これに気付き、軽く言ってみるといい。好意を少しくらいは持つはずだ。
だが、乙女心は複雑だ・・・。注意しないとまずいことになるから、その辺は気を付けて欲しい。
言葉遣いでも学んでみるか。
「別に」「まあね」は禁句。人をバカにするような言い方だからだ。そんな曖昧な表現で会話は成立しない。もう、それに慣れた人に対してはいいが、あなたのことをよく知らない人や、始めて会った人なんかには、禁句だ。
「ありがとう」と言え。それは礼儀だぞ。言わないのは、礼儀にも反するし、女性だけでなく、男にだって嫌われる。
「・・・・・・」どっかの渋い、カッコイイオヤジさんを真似て、常に「・・・」で、喋らない奴、よくそれでモテると思っているな。話せ。話さないということは、自分の意思がないということだ。つまり、流れに任せて生きてきて、一人で壁にぶち当たったとき、なにもできずにウロウロしてしまうんじゃないか、と思われるから止めた方がいい。
「しよう」、これはいい。「しましょう」がダメなんだ。「しよう」と決めつけているのがいいのだ。そうすれば、女性は、はいかいいえのどちらかを答えればいいのだから。女性に決定権を持たせるな、ってことだ。
さて、一通りの言葉遣いを学んだところで、礼儀も知ってもらおうか。
まず、女性を認める。これが大事だ。「男尊女卑」なんて言葉が今でも通用するのだから、「認める」効果は大きいだろう。
そして、知ったかぶりするな。知識は自分で知り、学ぶものだ。学者志望の私としては、それを見ると腹が立つ。知ったかぶりしたところで、成功しても失敗しても、知ったかぶりをした時点でだめだ。女性というのは何かすごい力を持っているようで、そういうウソはすぐバレる。それに、バレない、バレるの問題ではなく、偽りでその場をやり過ごしたりする精神自体がダメだ。
話を聞き、女性のストレスをとるのもいいし、共に笑うことも効果がある。笑わせるのではなく、笑うのだ。共に。
女性にもわかるように、素人にもわかるように話す。そうでないと、相手からすれば無意味、全くの無価値な話になり、双方とも無駄な労力を使う。・・・とにかく無駄だからやめろ。私は車などの機械は嫌いだ(関係なし)。
かっこよく装っても、モテるかどうかはあなたの中身次第。装うことしかできない男は、だめだ。何か他の能力を見付けてくれ。


本当なら、まだまだあるのだが、あいにく、私の頭にはこれしか入らなかったようだ。では、また立ち読みしたら書こう。・・・ちゃんと買っているが、なにしろ金がなくなりやすいという傾向は私はにあるのだ。