みなさま、人のうそを見抜くことが出来るなら、どんなに面白いことでしょうか。ここでは、相手の身体の動きから、うそをついているか否かがわかる方法を伝授します。
まずは目。うそをついている人は、目を合わせようとしない。こっちが目を合わせようとしても、相手は目線をそらす。うそをついている人は、目が合うと自分の本心までお見通しになってしまうと思い込んでいる。なので、下を向いたり、視線を左右に動かす。これがくせになっている人もいるが、たいていはこの行動をする。
逆に、本当のことを話している時は、堂々と正面を向き、視線を動かさない。

次は、手。相手がうそをついてたり、隠し事があると手振りが減る。動きの少ないときとも言える。だが、指先がピーンと伸びたりしているときは、普通、のんびりしていたり、落ち着いているということだ。力説しているときなど、熱心に何かを語っているときは、手振りが激しくなる。逆に、自信がないと動きが少なくなる。場面が変わるが、相手が腕や足を組んでいるのは、隠し事をしている証拠。自分の身を守ろうとしているのだ。相手の手のひらが下を向いているとき、拳が握られているときは、その人が身を引こうとしていることがわかる。

そして、口。相手が話している最中に、手で口を押さえたりするときは、話していることに確証がないことを意味する。顔を手で覆ったり、鼻に手をやったり、耳たぶや耳の後ろをかいたり、目をこすったりしているときは、ごまかしや、「話を聞きたくない」という意思表示だ。ただ、物思いにふけっているときとかぶるので、なんにでも混同してはならない。何かに集中しているときのこの行動は、ごまかしのサインである。

まだまだ、今度はうそに反応する身体の動きを見てみよう。
息が荒い、顔が紅潮、もしくは蒼白になるときは、息遣いが荒くなる、発汗作用が激しくなる。相手が息を大きく吸ったり吐いたりしていれば要注意。心を落ち着かせるためにやっているのだろう。